ハードボタンの設定

やっと一応こうかな?って固まりましたので私のボタンの設定をば(笑)
ええと タスク管理&ファイラー&サスペンド&リセットでSmallmenuを愛用させてもらってますが、アプリの立ち上げをSmallmenuでやると3回〜4回のタップが必要になります。って言うかそういう設定に自分でしているわけで(笑)。
(詳しいSmallmenuの設定を書いた所はこちら
で、実際普段使うアプリはと言うとハードボタン一回押しもしくは長押しで対応しているので、あんまり面倒だと思わなかったりしています。
たまにしか使わないヤツだけ何回かタップして立ち上げる → それを探す時に便利なようにファイル分けをしてる
こんな感じです(笑)




割り当ててるハードボタンは標準の設定で4個、PQzの設定で2個増えました



1)標準での設定(↑赤で表記してる部分

設定の個人用のボタンをタップ



↑現在こうです
メールボタンの"MiniEdit"はキーボード使用時には必須で、出したり消したりも頻繁なので親指が届く位置。
IEボタン長押しの"PSL"は現在不具合の為ダウンロード出来なくなっているソフトですが、三ヶ月表示でカレンダー代わりに使っています(←おぃ)


上でボタンを選択して下の"2.プログラムの割り当て"で割り当てたいアプリを選ぶだけです>設定
もし、そこに使いたいアプリが見つからない時はこちらの3)〜を参考にして下さい。



2)PQzでの設定(↑緑で表記してる部分
(PQzの設定はこちら。その中のボタン設定の捕捉になります。)
Aボタン(←最初のキーボードの写真参照)


緑の受話器マークの下二つがAボタンの設定になります
PushをタップしてFileをタップ



下のバーに有る"上へ"等を操作して割り当てたいアプリの実行ファイル(exeファイル)まで辿りつきタップです(笑)
同じようにHold(=ボタン長押し)にも割り当てます
私は Push/Smallmenu Hold/RCapture(キャプチャソフト)にしています


Bボタン

お目々受話器(笑)の下二つですが、PushにはすでにIMEの切り替えを割り当ててますので、Holdにだけ割り当てました。
割り当てたのは"〇号テキストエディタ"。まぁ これも親指が届く範囲だからって事です(笑)


これで大体日常使うアプリの起動はボタンで立ち上がるようになりました
で、意識せずに使えるのもこれ位かなぁと(笑)
実は後二つ追加したのですが、これは良く言う"自己責任"の四文字がつく方法です。
レジストリを書き換えてAorBボタンの上のソフトキーにも割り当てました
ここはアプリ名が出るので覚えていなくても使えると言う(←おぃ)
ただそこに割り当てたアプリ(←PhatPad)がTodayから凄く便利にアクセス出来ると言う事が今日わかりまして少し変更をする事に・・・
なのでそのキーの設定方法に関しては後日決めてから書く事にします


って言うかキャプチャも何もやり直し(爆)