フォントを変える

気になったら〜って事で(笑)
W-ZERO3に関しては変更しなくても十分綺麗だと思うのですが、何せ見てくれ勝負で使ってますのでσ(^^;;
で、正直な話。この事はハッキリ書けないと言うかグレーな部分有りなのです(汗)
変える事がグレーなのでは無く使うフォントの中に公にしない方が良い物が含まれています。(と聞きました(^^ゞ)
なので申し訳ないのですがリンクだけで(爆)
http://smart-pda.net/useful7+index.id+5.htm
http://d.hatena.ne.jp/Arie/20050620#1119245101 
↑以前書いた所。W-ZERO3も同じ方法で変えてます 


フォントはアプリの設定項目の中で変える事が出来る物も有りますし、PocketTweekの項目でも変える事が出来ますが、それなりの負荷が掛かるようです。フォントに寄っては英文字の半角と全角の区別がつきにくかったり、読み込みに時間が掛かったり、ブラウザの表示が乱れたり良い事ばかりでは無かったり・・・
そこら辺の加減を見ながら変える事が大切じゃないかと思っています(笑)

ハードボタンの設定

やっと一応こうかな?って固まりましたので私のボタンの設定をば(笑)
ええと タスク管理&ファイラー&サスペンド&リセットでSmallmenuを愛用させてもらってますが、アプリの立ち上げをSmallmenuでやると3回〜4回のタップが必要になります。って言うかそういう設定に自分でしているわけで(笑)。
(詳しいSmallmenuの設定を書いた所はこちら
で、実際普段使うアプリはと言うとハードボタン一回押しもしくは長押しで対応しているので、あんまり面倒だと思わなかったりしています。
たまにしか使わないヤツだけ何回かタップして立ち上げる → それを探す時に便利なようにファイル分けをしてる
こんな感じです(笑)

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IMEの切り替え

IMEの切り替えと言うのは簡単にいうとONが平仮名のかな入力。OFFだと半角の英文字入力。
パソコンでも切り替えて使ってると思いますがその事です(笑)。
日本語入力のON/OFFって言った方がわかりやすいかも知れませんね。


で、この切り替えをしてくれるソフト。ボタン割り当てをして他のPDAでも使ってるわけですがW-ZERO3にも導入して使い勝手を上げようと思いました。
割り当てするボタンも標準より増えるし他に便利な機能も有るし一石二鳥以上だと(笑)最初VITO ButtonMapperIMEToggleの組み合わせで試しましたが、動作がガクンと遅くなったのとキーボード付きのマシンにここまでの機能は要らないかも知れないと止めました(笑)。

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MS-IMEでの環境作り その2

頑張って辞書の語句を増やしました。


1)標準の機能を使った登録の仕方

設定の個人用タブの入力をタップ



"ローマ字/かな"にし、オプションをタップ



読み・・・実際入力する文字列
語句・・・変換候補
品詞・・・ここは結構適当だったりします(。_・☆\ バキ
で、登録をタップ



"単語の編集"タブで確認や削除が可能です
"学習単語も表示する"にチェックを入れるとPCから持ってきたユーザー辞書の語句も見る事が出来ました



実際登録した読みでで入力し変換を押したところ ちゃんと出て来ました!


で、これでも良いのですが気が付いた都度登録しようと思った時一々設定画面まで行くのが面倒になってきました。後 もう少し編集したり一覧しやすく後でメンテしやすい方法は無いのかな?と
で、↓PPC用の辞書Utilityアプリを入れました

2)DicUtilityを使って登録

☆ダウンロード☆
DicUtility ver.0.5 →http://homepage2.nifty.com/naohashimoto/hanamaru_005.htm




このアプリは標準と同じように一単語をどんどん登録していく"DicUtilityAdd"



(↑はてな記法入れ始め頃のキャプチャ(照))
単語の一覧表示や編集、テキストファイルへの一括登録やその逆の書き出しなどが出来る"DicUtility"
この二つの使い分けで簡単に辞書のメンテが出来るソフトです



とても便利だと思ったのはテキストファイルでの管理でした
↑は試しにW-ZERO3でちょっと辞書登録テストをし、miniSDへテキストファイルとして書き出した物をPCのメモ帳で開いたものです。
文字間はTabで移動。
こうやってコピペ等を使いテキストファイルを作って(編集して)上書き、W-ZERO3に戻して一括登録をすればまとめて登録が出来ます。
(↑W-ZERO3テキストエディタなどで開いても同じ事が出来ます)
最初Tabキーを間に挟む事を知らずに時間が掛かってしまったのは秘密です(笑)


で、このDicUtilityAddを現在Smallmenuに登録していて気が付いた都度、辞書の語句を増やしています
この辞書がminiSDに置けたりしたらもっと便利かも知れないと思いつつ、不具合が出そうな気もしてそのままにしていますが、ATOKは入れてない状態だから良し!かなと(笑)
PCのユーザー辞書とテキスト利用の一括辞書登録をやったおかげで、予測変換無しは勿論ですがローマ字入力のまま結構文章が書けるようにもなりましたです。

MS-IMEでの環境作り その1

文字入力をする場合キーボード操作と変換候補の有無が鍵になりますよね
快適な入力を補佐してくれる物の代表と言うとATOKの導入じゃないかと思います。実際ずーっとどのマシンでもATOKを使ってきました。ただこのATOKの推測変換。凄く便利なんですがSigmarionⅢの時も入力が遅くなるので先でOFFにして使わなくなり、h2210 h4150 hx4700とも外付けキーボードとの相性があまり良くなかったので結局推測変換はOFFで使うようになりました。そうなってくると辞書が頼りの変換になってくるのですね。
で、WM5から標準になったのか、W-ZERO3にはMS-IMEの辞書ツールが標準で付いています。それを見つけた時に
・単語で変換しながらの入力をする
・辞書を強化する
これさえしっかりしておけばATOK無しでも大丈夫かも知れないと感じました。実際ATOKって何年も前からバージョンアップしてない物だからかトラブルも有りますしね。で、どうにかATOK無しでやれそうな感じになってきたので、色んな方の情報を参考にさせて頂いて私がやった方法を紹介したいと思います(笑)


■母艦PCのユーザー辞書を取り込む(Windows or Mac
こちらを参考に書いてある通りに作業しました(笑)
細かい説明は不用かと思いますが、
W-ZERO3の辞書ファイル→
の上書き作業の際リセットを忘れずにやって下さい。
そうしないとコピー出来ないと思います。
この方法、元々母艦で快適な環境を作ってる方ならイッキに環境が変わると思いますが、私の場合は母艦でも三年前からATOKを使っていますので無いよりはマシ!って状態までなりました(笑)

正式版 Opera リリース

★Opera Mobile™ for Willcom W-ZERO3 (Windows Mobile 5.0)

Willcom W-ZERO3 に搭載されているウェブブラウザの代わりに Opera Mobile を使用することで高速、簡単なフルインターネット環境を体験することができます。 Opera Mobile を使うと家のコンピューターと同じ感覚でネットサーフィンを楽しむことができます。Opera Mobile™ for Willcom W-ZERO3 は、Willcom W-ZERO3 専用のソフトウェアです。
W-ZERO3 向けの Opera Mobile™ は無料でお使いいただけます。

↑のページを良く読んで"FREE DOWNLOAD"の所をクリック
CABファイルがMyDocumentに落ちてきますのでそれをタップしてアップデートです
注意する点としては、アップデート前にマークしていたブックマークの引継ぎが行われないと言う事とダウンロードしてきたCABファイルは大きいのでアップデートが終わった時点で削除するか、miniSDに等に移動させて保存した方が良いと言う事ですね
とにかく内部メモリーには余分な物は置かないようにしませう〜